結婚は人生における最大の決断の一つです。大好きな相手と結ばれる喜びに溢れる一方で、「本当にこの人で大丈夫なのだろうか?」「何か隠し事はないだろうか?」と、ふとした瞬間に不安がよぎることは決して珍しいことではありません。
近年、マッチングアプリや婚活パーティーなど、共通の知人がいない状態から交際・結婚へと発展するケースが急増しています。それに伴い、当探偵事務所にも「結婚相手を調べるべきか悩んでいる」「入籍前に身辺調査をしておきたい」というご相談が後を絶ちません。
本記事では、数々の事件や人間ドラマに向き合ってきた「元刑事の探偵」という視点から、人々が結婚相手を調べようと思ったきっかけや、プロの目から見て「絶対に調べた方が良い」と警告する要注意なケースについて詳しく解説します。
目次
「結婚相手を調べる」のは悪い事?

「愛する結婚相手を調べるなんて、相手を裏切るような行為ではないか」と罪悪感を抱く方は多くいらっしゃいます。
しかし、結論から申し上げますと、結婚前の身辺調査(結婚前調査)は、自分自身と将来生まれてくる子供、そして両親を守るための「正当な防衛策(リスクマネジメント)」です。
詐欺、DV、重婚、多額の借金による自己破産など、結婚後に事実が発覚してからでは、精神的にも金銭的にも大きなダメージを受けます。
結婚相手を調べることは、決して相手を疑うためではなく、「心からの安心を得て、幸せな結婚生活をスタートさせるため」の前向きな行動なのです。
「結婚相手を調べよう」と思ったよくある5つのきっかけ

依頼者様が当事務所に相談に訪れる際、「結婚相手を調べる」に至ったきっかけは様々ですが、主に以下の5つのパターンに大別されます。
金銭感覚への違和感
「デート代はいつも割り勘なのに、なぜか貯金がないと言っている」「ブランド物をよく買っているが、収入に見合っていない気がする」「消費者金融のカードらしきものを財布に見つけた」など、お金に関する違和感は最も多いきっかけです。
金銭トラブルは結婚生活を直接的に破綻させる原因となります。
家族や友人に会わせてくれない
結婚の約束をしているにもかかわらず、「親が厳しいから」「友人が少ないから」と理由をつけて、実家への挨拶を先延ばしにされたり、交友関係を一切見せてくれなかったりするケースです。
相手の背景が全く見えない密室の交際は、何か隠したい事実(複雑な家庭環境や、最悪の場合は既に配偶者がいるなど)があるサインかもしれません。
休日の行動や連絡のペースが不自然
「毎週末のどちらか一日は絶対に連絡が取れない」「夜間は常に電話に出ず、LINEの返信だけ」「クリスマスや年末年始など、大きなイベントの日に会えない」といった場合、他に交際相手がいる、あるいは既婚者である可能性を疑うきっかけとなります。
マッチングアプリなど「素性が自己申告のみ」の出会い
出会いのきっかけがマッチングアプリやSNSである場合、職業、年収、学歴、未婚・既婚のステータスはすべて「自己申告」です。
交際期間中も相手の職場や住んでいる場所を正確に知らないままプロポーズされ、「本当にプロフィール通りなのか調べたい」と依頼されるケースが増加しています。
親からの強い勧め(親の勘)
当事者同士は盲目になっていても、人生経験豊富な親御さんから見て「あの人はどこかおかしい」「どうしても信用できない」と直感が働き、親御さん自身が依頼者となって子どもの結婚相手を調べるケースも多々あります。
元刑事の経験上、この「親の違和感・直感」は非常に高い確率で的中します。
元刑事の探偵が警告!「絶対に調べた方が良い」要注意なケース

少しの違和感であれば話し合いで解決できるかもしれませんが、以下の兆候が一つでも見られる場合は、入籍前に専門家による調査を強くお勧めします。
経歴や職業が曖昧・嘘をついている形跡がある
「会社を経営している」「外資系で働いている」と言いながら、具体的な仕事内容を濁したり、名刺を持っていなかったりする場合、経歴詐称の疑いがあります。
無職であったり、反社会的勢力と関わりがあったりする危険性も否定できません。
「お金を貸してほしい」と言われたことがある
「起業のため」「親の治療費」など、どんなに尤もらしい理由であっても、結婚前の交際相手に借金を申し込むこと自体が異常です。ギャンブル依存症や多重債務を抱えていたて、そのまま結婚すると、結婚後に金銭面で苦労するリスクがあります。
また、結婚詐欺に繋がる可能性もある問題行動の一つです。
キレやすい、またはモラハラの兆候がある
店員への態度が異常に横柄だったり、運転中に人が変わったように暴言を吐いたりする場合、結婚後にその矛先があなたに向かう(DV・モラハラ)可能性が高いです。
過去の交際相手との間でDVトラブルや警察沙汰を起こしていないか、客観的な事実確認が必要です。
頑なに自宅(特に部屋の中)に入れようとしない
「部屋が散らかっているから」と理由をつけて頑なに自宅に入れてくれない場合、同棲している別の人物がいるか、あるいは既婚者で単身赴任を装っているなどの重大な嘘が隠されているケースがあります。
結婚相手を調べることで判明する事実とは?
探偵事務所による結婚調査(身辺調査)では、主に以下のような項目を調べることが可能です。自力では不可能な、深く正確な情報を収集します。
| 調査項目 | 具体的に判明する内容の例 |
|---|---|
| 経歴・職業 | 実際の勤務先、雇用形態、勤続年数、過去の職歴、詐称の有無等 |
| 異性関係・婚姻歴 | 他の交際相手の有無、既婚者ではないか、過去の離婚歴等 |
| 素行・ライフスタイル | ギャンブルの頻度(パチンコ、競馬等)、休日の過ごし方、交友関係等 |
| 風評・トラブル歴 | 近隣住民からの評判、過去の金銭トラブル、警察沙汰(DV等)の有無等 |
※注意:探偵業法に基づき、部落差別などの人権侵害に関わる調査、および違法な手段を用いた調査(ハッキング、戸籍の不正取得など)は一切行っておりません。
「探偵に頼むとお金がかかるから」と、自分で結婚相手を調べる(尾行する、勝手にスマホを見るなど)方もいますが、これには多大なリスクが伴います。
相手に調査していることがバレてしまえば、信頼関係は完全に崩壊し、婚約破棄に繋がる可能性があります。自分で無理に調べたり、下手な探偵に依頼することは避けましょう。また、不正なログインやストーカーまがいの行為は、あなた自身がプライバシーの侵害や法律違反で訴えられるリスクすらあります。
なぜ「元刑事の探偵」が良いのか?
プロの探偵に依頼する最大のメリットは「絶対に相手に気づかれずに、客観的な事実を掴める」点にあります。特に当事務所のような元刑事が在籍する探偵事務所には、以下の強みがあります。
圧倒的な調査力と証拠収集能力
警察の捜査手法を熟知しているため、尾行や張り込みの技術が格段に高く、裁判や交渉で確実に使える強固な証拠(写真や映像)を押さえることができます。
法的な知識に基づいた安全な調査
「どこまでやれば違法になるか」を完全に把握しているため、ご依頼者様に一切の不利益を与えないクリーンで確実な調査をお約束します。
調査後の危機管理アドバイス
万が一、最悪な事実が発覚した場合でも、「どのように相手と別れるべきか」「被害を最小限に抑えるにはどうすればいいか」といった、警察の実務経験に基づいた危機管理アドバイスを提供できます。
まとめ
「結婚相手を調べる」という行為は、決して後ろめたいものではありません。少しでも心に引っかかる「きっかけ」があるのなら、そのまま目を瞑って結婚生活に突入するのは非常に危険です。
人生の大きなターニングポイントだからこそ、事実に基づいた確かな安心が必要です。一人で悩みを抱え込み、スマホの検索画面とにらめっこをして不安を募らせる前に、まずは私たちプロにご相談ください。
元刑事としての誇りと経験を懸けて、あなたが後悔のない選択をするための真実を明らかにし、明るい未来への一歩を全力でサポートいたします。ご相談は無料ですので、どのような小さな違和感でも、お気軽にお聞かせください。
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